バッチフラワーレメディのストックボトル(市販されているボトル)には、グリセリンタイプとアルコールタイプがあります。どちらを選んだら良いか?選び方のポイントを解説します。
バッチフラワーレメディのグリセリンとアルコール
バッチフラワーレメディには、保存料が植物性グリセリンのものとアルコール(ブランデー)のものがあります。
日本では、植物性グリセリンのものが主流ですが、海外では、アルコール(ブランデー)のものが主流です。
グリセリンタイプの特徴
バッチフラワーレメディのグリセリンタイプは、日本へ輸出するために作られたものです。
バッチフラワーレメディのアルコール(ブランデー)タイプは、そのアルコール濃度により、以前、日本では輸入できなかったようです。
そのため、日本では、保存料がグリセリンタイプのものが主流に販売されています(現在は、日本でもアルコール(ブランデー)タイプを購入できるようになりました)。
バッチフラワーレメディ自体(花の波動水)は、グリセリンのものも、アルコールのものも同じなので、どちらを購入するかは、年齢と好みの問題になります。
年齢
バッチフラワーレメディのアルコール(ブランデー)タイプは酒類ですので、20歳未満の方は飲むことができません。ですから、お子様が飲む場合には、グリセリンタイプが良いでしょう。
好み
アルコール(ブランデー)タイプは、お酒が弱い方には、ストックボトルから直接飲むのは、アルコールがきついと思います。ですから、お酒が弱い方には、グリセリンタイプがおすすめです。
しかし、トリートメントボトルを作成して飲むなら、アルコールはほとんど気にならないと思います。
トリートメントボトルの作り方は、「バッチフラワーレメディ トリートメントボトルの作り方」を参考にしてください。
アルコール(ブランデー)タイプの特徴
保存料がブランデーのバッチフラワーレメディが、伝統的なバッチフラワーレメディです。
現在は、日本でも、保存料がブランデーのものを購入できるようになりました。
アルコール(ブランデー)タイプは、内容量が20mlです。グリセリンタイプの内容量は10mlですので、倍量になります。
バッチフラワーレメディの効果は、グリセリンタイプもブランデータイプもどちらも同じです。たくさんの量を必要としている人は、アルコール(ブランデー)タイプが良いでしょう。
ちなみに、値段は、以下のようになっています。(2024年9月26日現在)(日本正規輸入総代理店(株)プルナマインターナショナル)
- 植物性グリセリンタイプ(10ml)¥2,600(税込¥2,808)
- アルコール(ブランデー)タイプ(20ml)¥2,700(税込¥2,970)
アルコール(ブランデー)タイプのバッチフラワーレメディは、日本では、
- バッチフラワーレメディの日本正規輸入総代理店である(株)プルナマインターナショナル
- 酒類の販売業免許がある(株)プルナマインターナショナルから仕入れている販売店
から購入可能です。
バッチフラワーレメディ日本正規輸入総代理店(株)プルナマインターナショナルの販売ページはこちらです。
まとめ
バッチフラワーレメディには、保存料が植物性グリセリンタイプのものとアルコール(ブランデー)タイプのものがあります。
どちらを使うかは、年齢と好みによります。効果は同じです。
バッチフラワーレメディ日本正規輸入総代理店である(株)プルナマインターナショナルが販売、卸しているバッチフラワーレメディが、日本におけるバッチフラワーレメディの正規品です。品質が安心な正規品の購入をおすすめします。