私がいつも作っているバッチフラワーレメディのトリートメントボトルの作り方です。
トリートメントボトルの作り方
用意するもの
バッチフラワーレメディ ストックボトル(市販されているボトル)1~7種類
バッチフラワーレメディ38種類の中から、7種類以内を用意します。
植物性グリセリンタイプ、アルコールタイプ、どちらでもお好きな方を。
ガラス製の遮光瓶 20ml~30ml
ガラス製の遮光瓶ならどこのメーカーでも可。
【飲む用】スポイト式
【スプレー用】スプレー式
☆私は、使う前に煮沸消毒をし、よく乾燥させてから使用しています。
20ml(直径28mm)は、離れて住んでいる家族や友人に郵送する時に便利です。厚さ3cmまでに収まるように梱包すると、普通郵便、クリックポストを使えます。
20mlと30ml、どちらを使うかは好みです。
【20ml】約2週間分
【30ml】約3週間分
【20ml】約2週間分
【30ml】約3週間分
スプレーは、身体に振りかけたい時、お部屋や植物に使いたい時に。
ミネラルウォーター
「○○の天然水」「○○の名水」などと表示されているミネラルウォーター
【品名】に「ナチュラルミネラルウォーター」とあるものが良いです。
ブランデーまたは果実酢
保存料として入れます。
☆すぐに飲むなら不要。
☆スプレーには入れない方がいいでしょう。
アルコールが大丈夫なら「ブランデー」
☆どんなブランデーでも結構です。
アルコールが苦手な方、お子様やペットには「果実酢」
☆私はリンゴ酢を使っています。
作り方
1 遮光瓶にブランデーか果実酢を入れます
【ブランデーの場合】 ビンの1/4~1/5くらい
【果実酢の場合】 ビンの1/3~1/4くらい
2 バッチフラワーレメディを2滴ずつ入れます
バッチフラワーレメディのストックボトルから2滴ずつ加えます。
3 ミネラルウォーターを注ぎます
ミネラルウォーターをビンの肩くらいまで(膨らんでいるところまで)注いでください。
30mlのビンの場合、肩より上まで注ぐと入れすぎになってしまうのでご注意ください。
飲み方
軽く振ったり、底を軽く叩いてから、1回4滴、1日4回以上、舌下(舌の下、舌と下顎の間)に垂らしてお飲みください。(軽く振ったり、底を軽く叩いてから飲むのは、エネルギーを活性化させるためです)
保存方法
- バッチフラワーレメディ(フラワーエッセンス)は、電磁波に弱いです。パソコンや携帯電話など電子機器の近くには保管しないようにご注意ください。
- 電磁波対策として、缶など金属製の容器に入れて保管することをおすすめします。
- 夏期は、冷蔵庫へ(電磁波対策もして)。
- 外出時は、アルミニウムの袋(アルミコーティングの袋)が便利です。夏期は、保冷バッグや保冷剤も使うと安心です。
- 直射日光、高温多湿を避けましょう。
まとめ
【用意するもの】
- バッチフラワーレメディ ストックボトル 7種類まで
- ガラス製の遮光瓶20ml~30ml
- ブランデーまたは果実酢(リンゴ酢など)
- ミネラルウォーター(ナチュラルミネラルウォーターが良い)
【作り方】
- ガラス製の遮光瓶に、ブランデーまたは果実酢を少量(1/4くらい)入れる
- バッチフラワーレメディを2滴ずつ入れる
- ミネラルウォーターをビンの肩くらいまで注ぐ
【飲み方】
- 軽く振ったり、底を軽く叩く
- 1回4滴、1日4回以上、舌下(舌の下)に垂らして飲む
【保存方法】
- 電子機器の近くは避ける
- 缶やアルミニウムの袋に入れて保管すると良い
- 冷蔵庫で保存する時も電磁波対策をする
- 直射日光、高温多湿は避け、外出時は保冷バッグや保冷剤を使うと良い